たまりば

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2020年11月20日

ばかにじかんをとられないほうほう

どうも、ユミルのビジネス通信だ。
今回は馬鹿に時間を取られない方法という、社会に喧嘩を打った記事を書いていこうと思う。

先に言っておくが、このブログ主ユミルも馬鹿だ。
この世界のことの0.001%も知らない、無知だ。
そう。
馬鹿で無知で世間知らずだと自覚している。
しかしながら、バカにもいろんな種類がいるのをご存知だろうか。
それは、人のことを見下し、自分がなんでも知っていると思っているタイプの人間だ。
これをユミルは真性の大ばか者と呼んでいる。
で、
こういった人間は良く知っている。というのも、昔のユミルがそうだったからだ。
何でも知っている気になっていた。
そして、結論を言えば、自分がそうだったのだから、誰よりもよく知っているという何ともあれな話だが、今回はこういったタイプの人間に時間を取られない手段を掘り下げようと思う。

先に答えを出すと、こういった人間のいうことはうなずいて聞いていればいいと思う。
というのも、反論をすれば向こうはこちらのことを馬鹿だと思うからだ。
そして粘着してくる。
自分と違う意見を持ちだす人間は、頭が悪いという視野の狭い見方をし、認めない。

だから、とにかくいうことは全肯定、ところどころで
「なるほど、○○だから、○○なんですね」
と、繰り返し同じこと言えば、バッチリである。

それをやっていると、勝手に自分の考えを理解する頭の良い人間として認定されて、余計な軋轢を生まなくなる。
これで敵を減らすことが出来る。

敵を滅ぼす最強の手段は、味方に着けることだ。
ということで、バカに時間がとられそうなときは今回紹介した手段をやってみてくれ。


  • Posted by ユミルの民 at 23:22│Comments(0)
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